はじめまして、野坂秋江と申します。司法書士事務所に3年余り在籍し、生の司法書士の姿をこの目で見続けてきました。このサイトではそんな私が、あまり表にでてこない司法書士という仕事の実像を伝えたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
「将来に向けて何か資格を取ろう」こんな風に考えたことがない人の方が少ないのではないでしょうか。
今の時代は就職したって終身雇用が保証されるわけでもない。ましてや、就職できるかどうか、転職できるかどうか不安だらけです。
「それなら資格を取ってしまおう!」
もし、そんな風にお考えなら、ちょっと待ってください。
「資格を持っている」と「一生安泰」とはイコールではありません。また「資格を持っている」ことが「やりたい仕事に就けている」とは必ずしも一致しません。
では、やっぱり頑張って勉強して資格を取っても無駄なのか・・・というともちろん決してそんなことはありません。
資格はいわば強い武器です。「活かすも殺すも貴方次第」。資格を持っていればそれを最大限活かして充実した人生を送る可能性はぐっと高まります。
しかしその前に、「その資格を使った職業が本当に自分に向いているのか」「頑張って勉強をした甲斐があった、と思える働き方ができるのか」まず勉強を始める前にきっちりと考えることが大切です。
まず、数ある資格の中で「司法書士」という資格を検討する理由は様々でしょう。
なんとなく法律系でかっこいい。
弁護士より簡単そう。
なんとなく儲かりそう。
女の子にもてそう。
仕事が早く終わってプライベートは充実してそう。
はたして本当にそのようなイメージ通りでしょうか?「なんとなく」のイメージで頑張って試験勉強を突破したとしても、合格しただけではやっとスタートラインにたっただけです。仕事として自分がやっていくにはやはりイメージだけでは「こんなはずではなかった」となってしまいます。
もちろんすべての実情をお伝えすることは出来ませんが、実際に現役で働く司法書士の現場を皆さんに一部お伝えしたいと思います。
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