司法書士

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司法書士になるには

司法書士試験は、年齢、性別、学歴歴等に関係なく、だれでも受験することができます。

学歴に関係なくといっても、司法書士試験はかなりの難関試験となり、偏差値の高い大学でも現役の合格者は数パーセントというのが実情です。

ですので「持っていたらいつか役に立つかな」くらいの意気込みで通る試験ではないと言えるでしょう。

「一日数時間で半年合格」のような教材もありますが、実際は現役大学生も社会人も結構な時間を受験に費やしている人が多いです。

たしかに、学生なら勉強やサークル活動と両立しながら、社会人なら働きながら試験に合格した人も実際には存在します。しかし大半の人は何かを犠牲にして一心不乱に勉強をしてそれでも一回で合格する人は少ないのが現状です。

この現状をしっかりと把握した上で、挑戦していくかどうかを決めないと、膨大な貴重な時間を試験勉強の為に割いたのに、結局は途中でリタイヤすることになってしまっては勿体ないですよね。

「会社を辞めてから勉強したほうがいいですか?」とか「学生のうちに勉強を始めないと無理ですか?」という質問もよく聞きます。試験勉強を始めるにあったっては、どちらが絶対こうだ、ということではなく学生と社会人のどちらも挑戦するには一長一短があると思います。

実際の試験内容は
1) 憲法、民法、商法(会社法その他の商法分野に関する法令を含む)及び刑法に関する知識
2) 不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む)
3) 供託並びに民事訴訟、民事執行及び民事保全に関する知識
4) その他司法書士法第3条第1項第1号から第5号までに規定する業務
で成り立っているため、基本的には学生でも社会人でも1から勉強する内容がほとんどになります。

ただ、学生の場合はまず「登記」や「会社の仕組み」「民法」などを実際に経験していないため、机上の空論での詰め込み勉強となってしまい実際のイメージがつきにくいのも確かです。

それに比べて、司法書士業務にかんする仕事をしている社会人や登記業務等に関わっている不動産関係の仕事をしている人等は、イメージがつかみやすいという利点はあると思います。

どちらにしても簡単な試験ではありませんので、勉強を始める前に合格したらどんな司法書士になりたいのか、どんな仕事がしたいのかをハッキリとイメージして試験勉強にとりかかられるのが賢明です。

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