司法書士

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不動産屋への接待

主な取引先が不動産業者の司法書士事務所では昔ながらの「お付き合い」も多くあります。

不動産業者といっても上場をしているような大手で担当者が何人もいるような場合は、淡々と司法書士としての登記業務だけを書面上だけをこなす場合が多いです。

それに対して地元に密着した不動産屋さんの場合はそのお客さんも含めて一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりして仕事が成立する場合も多いです。

実際、登記業務には多少のスピードの違いはあるにせよ登記の仕上がりが上手い下手はありません。

ですので、仕事を任せるにあたってご飯を食べながら、お酒を飲みながら色々な話をして、「この司法書士に頼もう」という風に決める不動産屋さんも少なくありません。

一度、気に入ってもらえると不動産の売買のたびに声をかけてもらえ、仕事がいただけるので有難いのですが、業界的に不動産屋さんはお酒が好きな人が多いです。

司法書士という仕事は「無から有を生む」という仕事ではありません。あくまでも依頼主さんがあって仕事が成り立ちます。

資格者で「先生」などとよばれているので、なんだか偉そうな感じもしますがお仕事を戴くという意味では一般企業の営業マンと同じなのですね。

資格をとるとそれだけで一生安泰な感じがしている人も多いようですが、資格があってもお客様を大切にするサービス業であるということは同じです。

また、司法書士の仕事は仕事の中身に差が出にくいため、ある意味「自分を売り込む」ことが仕事獲得につながると言えます。

「資格者」と聞いて想像するイメージと異なるかと思いますが、自分を売り込むという意味では取引先の方やその他でもお酒の席にお付き合いすることは自然と多くなります。

一般的には司法書士は接待などしないように思われていますが、実際には取引先によってはかなりお酒好きな方たちとのおつきあいも多く、酒豪の不動産屋の社長さんに朝まで付き合うときなどはさすがに体がきついです。

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