司法書士

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司法書士試験(しほうしょししけん)

司法書士試験とは、憲法、民法、商法及び刑法に関する知識や登記、供託及び訴訟に関する知識或いは司法書士法に規定される業務を行うのに必要な知識及び能力の有無を問う試験を指します。 

年に1回7月の第1週に筆記試験が行われ9月末日に合格者が発表されますが、合格者は10月第2週に実施される口述試験を受け合格して初めて合格証書が交付されます。

平成21年は7月5日(日)に筆記試験が行われ9月30日にその合格者が発表されています。口述試験は10月13日(火)に行われ11月2日(月)午後4時に受験地を管轄する法務局又は地方法務局にその受験地で受験して最終合格した者の受験番号及び氏名が掲示されます。また法務省のホームページにも午後4時に最終合格者の受験番号が掲載され、11月20日(金)に最終合格者の受験番号と氏名が官報に公告されます。

司法書士試験の筆記試験は午前9時に集合し午前の部が9時30分から午前11時30分までの2時間、憲法、民法、商法(会社法その他の商法分野に関する法令を含む)及び刑法に関する知識を問う問題が多肢択一式で35問出題されます。

午後の部は午後1時から午後4時までの3時間、不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む)、供託並びに民事訴訟、民事執行及び民事保全に関する知識、その他司法書士法第3条第1項第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力を問う問題が多肢択一式で35問、また不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む)については記述式で2問出題されます。

午前、午後とも多肢択一式は35問ずつで各105点満点、午後の記述式は2問で70点満点の配点となっており、各成績のいずれかがそれぞれ一定の基準点に達しない場合はそれだけで不合格となります。

直近の3年間の合格点は平成19年が午前の部満点105点中84点、午後の部105点中84点、記述問題は満点52点中30点、平成20年が105点中84点、午後の部105点中78点、記述問題は満点52点中19.5点、平成21年が105点中87点、午後の部105点中75点、記述問題は満点70点中41点となっておりそれぞれ達しない場合は不合格とされています。

ちなみに受験した者のうち口述試験にも合格した最終合格者の(人数と率)は平成18年(914名・3.47%)、平成19年(919名・3.42%)、平成20年(931名・3.43%)、平成21年(921名・3.44%)です。

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