司法書士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

日本司法書士会連合会(にほんしほうしょしかいれんごうかい)

日本司法書士会連合会とは、司法書士会及びその会員の指導及び連絡に関する事務或いは司法書士の登録に関する事務を行うために、全国の司法書士会によって設立された団体を指します。 

昭和2年11月6日、現在の日本司法書士会連合会の前身にあたる各地方裁判所所属司法代書人会を基礎単位とした任意参加団体である日本司法代書人連合会が発足し、昭和10年「司法代書人法」が「司法書士法」と名称改正され同時に司法代書人が司法書士に改められました。

昭和31年司法書士会及び司法書士会連合会を設立しなければならない(昭和31年法律第18条)と法によってその設立が強制され、また司法書士会に入会しなければ司法書士としての業務を行えないこととされました。

また昭和60年には、「その事務所を設けようとする地を管轄する法務局又は地方法務局に備えた司法書士名簿に」を「日本司法書士会連合会に備える司法書士名簿に氏名、生年月日、事務所の所在地、所属する司法書士会その他法務省令で定める事項の」に改められ(昭和60年法律第86条)、法務局又は地方法務局の長が行うとされてきた司法書士登録事務を日本司法書士会連合会が行うことととなり、司法書士となる資格を有する者が司法書士になるには日本司法書士会連合会に備える司法書士名簿に登録を受ける必要があるとされています。

なお日本司法書士会連合会の司法書士名簿への登録には、登録に係る職員の人件費、機材の償却費・コピー費・通信費等の物件費、官報公告・登録事務費用等の広告費など合計25,000円の手数料が必要です。平成11年民法の一部改正(法律第149号)の公布を受け日本司法書士会連合会では平成11年「社団法人成年後見センター・リーガルサポート」を設立し、現在全国で4,700名の司法書士が会員となり成年後見制度を利用した高齢者・障害者等の権利を護る活動を展開しています。この新しい成年後見制度において親族以外の第三者後見人の中で司法書士が一番多く家庭裁判所の選任を受け信頼関係を基に継続した後見事務を行っています。

スポンサード リンク

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.