司法書士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

司法書士法人(しほうしょしほうじん)

司法書士法人とは、司法書士を社員として設立され政令で定める登記を行った組織を指します。

設立するためには、その社員となろうとする司法書士が共同して定款を定めなければならならない(司法書士法第32条)とされ、定款には

(1)目的
(2)名称
(3)主たる事務所及び従たる事務所の所在地
(4)社員の氏名、住所及び法第3条第2項に規定する司法書士であるか否かの別
(5)社員の出資に関する事項

を記載し、公証人による認証を受ける必要があります。

法人の設立は主たる事務所の所在地において設立の登記をすることによって成立し、成立の日から2週間以内に登記事項証明書及び定款の写しを添えてその主たる事務所所在地の司法書士会及び日本司法書士会連合会に届出なければなりません。

また、司法書士法人の社員はすべて業務を執行する権利を有し、義務を負いますが簡裁訴訟代理等関係業務を行うことを目的とする司法書士法人における簡裁訴訟代理等関係業務については、法第3条第2項に規定する司法書士である特定社員のみが業務を執行する権利を有し義務を負うとされています。

特定社員は(1)簡易裁判所訴訟代理等関係業務について法務省令で定める法人が実施する研修であって法務大臣が指定するものの課程を修了したものであること、(2)(1)に規定する者の申請に基づき法務大臣が簡易裁判所訴訟代理等関係業務を行うのに必要な能力を有すると認定した者であること、(3)司法書士会の会員であることのいずれにも該当する司法書士に限って認定される認定司法書士を指します。

スポンサード リンク

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.