司法書士

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法務省(ほうむしょう)

法務省とは、法務大臣をその長とし、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理を図ることを任務とする組織を指します。

法務省の前身は戦前の司法省で裁判所の監督などの司法行政事務を含む法務・司法に関する広範囲な事務を司っていましたが、昭和22年5月3日新憲法とこれに伴う裁判所法の施行により裁判所は司法省から分離され最高裁判所の所管となりました。

翌23年2月法務庁設置法の施行により司法省は廃止され新たに政府の最高法律顧問府としての性格を有する法務庁が発足しました。

その後昭和24年には法務庁は法務府と改称され、続く27年の行政機構改革によって法務省と改称され、機構の大幅な整理が行われ、従来の総裁・長官制が廃止され他省の長と同様に法務省の長は法務大臣とされ、その下に事務次官が置かれました。

平成13年1月からは中央省庁の再編により訴訟局や6つの課の廃止、審議会の整理統合などの組織改編が行われ、大臣官房のほか民事局、刑事局、矯正局、保護局、人権擁護局、入国管理局の6局体制となっています。

又特別の機関として最高検察庁、高等検察庁、地方検察庁、区検察庁があり、地方支分部局として法務局、地方法務局、地方更正保護委員会、保護観察所、公安調査局、矯正管区、地方入国管理局があります。

外局として公安審査委員会、公安調査庁があり、施設等機関として刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院、少年鑑別所、婦人補導院、入国者収容所、公安調査庁研修所、法務総合研究所、矯正研修所があります。

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