司法書士

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法務局(ほうむきょく)

法務局とは、法務省民事局の地方支分部局で登記、戸籍、国籍、供託、公証、司法書士及び土地家屋調査士の事務を処理するために設置されている機関をさします。

登記では

1.不動産の現況と権利関係を登記簿に記録して公示する不動産登記制度

2.会社・法人について、その存在を明確にするために一定事項を登記簿に記録して公示する商業・法人登記制度

3.法人の行う債権譲渡に簡便な対抗要件具備の途を開いた債権譲渡登記制度

4.法人がする動産の譲渡について、登記によって公示する動産譲渡登記制度

5.民法の後見・保佐・補助などについて公示する成年後見登記制度に関する事務

を処理します。

戸籍では人の出生から死亡に至るまでの親族関係を登録公証するもので、日本国民について編製され、日本国籍をも公証する唯一の制度です。

戸籍事務は市区町村において処理されますが、戸籍事務が全国統一的に円滑に処理されるよう法務局長・地方法務局長が助言、勧告、指示等を行います。

国籍では外国人が日本の国籍を取得しようとする場合の帰化に関する事務、届出による国籍取得に関する事務、日本国籍離脱に関する事務、重国籍の人の国籍の選択に関する事務、国籍認定に関する事務、国籍に関する相談等を処理します。

供託では弁済供託、営業保証供託、選挙供託(没収供託)など様々な種類の供託を処理します。

私権を保護すると共に将来の民事上の紛争を未然に防ぐことを目的とする予防司法制度としての公証に関する事務は、法務大臣が任命する公証人が行いますが、その指導監督については法務大臣(法務局長・地方法務局長)が行っています。

現在札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡各法務局と42箇所の地方法務局があります。

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