司法書士

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宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)

宅地建物取引主任者とは、国土交通省所管が所管し宅地建物取引業法を根拠法とする国家資格を指します。

宅地建物の取引に際して顧客に対し、取引上の重要事項の説明を行いその質疑に応答することなどを業とします。

宅地建物取引業者は、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに事務所等の規模、業務内容を考慮して国土交通省令で定める数の成年者である専任の取引主任者をおかなければならない(宅地建物業法第15条)とされています。

取引主任者になるには、宅地建物取引主任者資格試験に合格しなければならず。この宅地建物取引主任資格試験は国土交通大臣が指定した指定試験機関(財団法人不動産適正取引推進機構)が全ての都道府県知事の委任を受けて実施しています。

試験に合格し宅地建物取引主任者として業務に従事するためには受験した試験地の都道府県の登録を受ける必要があります。

試験に合格しただけでは登録を受けることは出来ず、登録できる要件は

1.宅地建物取引業の実務(一般管理事務は除く)の経験が2年以上ある者

2.国土交通大臣の登録を受けた宅地又は建物の取引に関する実務についての講習を終了した物

3.国、地方公共団体又はこれらの出資により設立された法人において宅地又は建物の取得又は処分の業務に従事した期間が通算して2年以上である者

となっています。

また前述の要件に加えて宅地建物取引業法に定める欠格事由(成年被後見人又は保佐人、破産者で復権を得ないもの、一定の刑事罰に関するもの等)に該当しない者である必要があります。

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